月曜は一番入りたい会社のバーチャルなオンサイトインタビューの日だった。 朝１０時から始まって、５個のインタビューがあって夕方５時まで続いた。 最初は、コードレビューインタビューでPythonのコードをレビューするインタビューでかなりうまくできた。メインのインタビュアーが２０分ほど遅れて登場するというハプニングがあったけどそれでも問題なかった。

アメリカの就職活動で感じているのは、うまくできた！と思った場合、必ず結果は良くて、イマイチの時は、結果は良くない。自分の感覚と結果が合っている感じがする、サプライズがない。

で、１０分後にすぐにシステムデザインのインタビュー。実際的なバックエンドの機能のデザインをFigma上でした。これも問題なかったし、インタビュアーの人もとても優しくてやりやすかった。これで午前中は終わって昼ごはんを食べながら、午前中はうまく行ったという話をしていた。

午後のペアリングコーディングインタビュー。これがかなりイマイチだった。Pythonもうちょっとやっとけばよかった。Pythonってたまに仕事で使うけど、メインでガッツリやらないから詳しくならない。最初にPythonそんなに詳しくないという話をしたのだけど、すごい簡単な変更にとても時間がかかって、全然いい感じはなかった。あーだめかもー、って思った。

その後すぐにホワイトボードインタビューというGoogle doc上で面白い問題を会話しながら解決していって仮想のコードを書いていくというインタビュー。これは完璧にできた。コミュニケーションも問題なし。

その後、偉い人二人と３０分こっちから質問する時間があってそれで終わり。やっぱりすごい疲れた。今週の金曜くらいには返事が来そうだけど、どうなんだろう。。。祈るしかない。

今日はもう一つの会社から次のステップに進みましょうというメールが来ていた。次のステップはまたもや５個のインタビューを１日でやるオンサイトインタビューらしい。昨日のインタビューで疲れ切っていて嬉しさもなかった。正直めんどくさいと思ってしまった。あー早く終わらないかな、全部。

疲れている。